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最新映画情報:細田守「バケモノの子」をみた感想。越川ブログ

      2015/10/24

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(映画オフィシャルサイトはこちら)※参考画像オフィシャルサイトより

越川です。

バケモノの子は「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム」「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」に続く、細田守のアニメ映画作品で、興行収入が70億円を突破するのではないか?と噂される、この夏の大注目作品です。

 

■「バケモノの子」物語のあらすじ。

バケモノの子あらすじ

人間の少年(九太またの名を蓮)とバケモノ(熊徹)を中心に物語は進んでいく。

蓮は9歳の時に両親が離婚してしまい、母親と2人で暮らすことになるが、その母親も事故で急死してしまう。一人で生きていく決意をした蓮だったが、行く当てもなく渋谷の街を彷徨い、裏通りでうずくまっていた。

そこで熊徹と名乗るバケモノに出会い、後を追っかけバケモノの世界「渋天街」へ迷い込む。

バケモノの世界の長老「宗師」は近々引退して神になる予定で、後継者選びの最中だった、後継者はバケモノ界で最も武術に秀でたものが選ばれるしきたりがあり、その候補に選ばれているのが「熊徹」と「猪王山」であった。

しかし、熊徹が後継者候補になるためには弟子を取ることが必須条件、そこで熊徹は蓮を弟子に選び、熊徹は蓮を育てていく中で自分自身に足りなかったもの、必要なものに気がつき互いに強く、大きく成長していく・・・。

蓮が17歳になり、物語は大きく動き出す。

 

■「バケモノの子」の登場人物

熊徹(くまてつ)
Vo:役所広司
主人公の1人。次期「宗師」の候補で、猪王山と共に渋天街で1、2を争う実力を持つバケモノ。しかし粗暴な性格が災いし、宗師になるための最低条件である弟子を取ることがなかなかできなかった。物語の中で蓮を自分の子のように思う描写があり、優しい部分も持ち合わせている。

蓮(れん)
九太(きゅうた)
Vo:宮崎あおい(幼少期)、染谷将太(青年期)
もう1人の主人公。離婚と事故で両親を失い、行き場をなくしていたため仕方なく熊徹の弟子となる。9歳から17歳までの8年間を熊徹と過ごし、共に成長していく。その強さは人間離れしている。

楓(かえで)
Vo:広瀬すず
ヒロインで蓮のガールフレンド。進学校に通っている女子高生。蓮と一緒に文字を教えたことをきっかけに2人の仲は深まっていく。なかなかキュンとすることをしてくれる。

多々良(たたら)
Vo:大泉洋
熊徹の友達で、猿の姿をしたバケモノ。実は「バケモノの子」は多々良と百秋坊が語っている昔話(実はそんなに昔でもない)である。はじめは蓮に冷たい態度で接するが次第に家族のような関係になっていく。

百秋坊(ひゃくしゅうぼう)
Vo:リリー・フランキー
熊徹の友達で、豚の姿をした僧侶。多々良と共に物語を語る。優しいお兄さん的立ち位置で蓮と熊徹の成長を見守る。

宗師(そうし)
Vo:津川雅彦
兎の姿をしたバケモノで、10万を越えるバケモノが住む“渋天街”を束ねる長老。

猪王山(いおうぜん)
Vo:山路和弘
猪の姿をしたバケモノ。次期「宗師」の候補で、熊徹と共に渋天街で1、2を争う実力を持つバケモノ。熊徹よりも優れたバケモノとして描かれている、事実物語り序盤で熊徹を完膚なきまでに痛めつける。武術、人格ともに優れた実力者。いいやつ。

一郎彦(いちろうひこ)
Vo:黒木華(幼少期)、宮野真守(青年期)
猪王山家の長男で。優等生キャラ。夢は父である猪王山のような立派なバケモノになること。その正体は・・・。

二郎丸(じろうまる)
Vo:大野百花(幼少期)、山口勝平(青年期)
猪王山家の次男。強いものが大好きな食いしん坊キャラ、物語の序盤では蓮を「弱い」といじめるキャラクターだったが、蓮の実力を認めてからは良き親友となる。

チコ
Vo:諸星すみれ
渋谷の路地裏で蓮が出会う謎の生物。その正体は終始不明・・・。

蓮のお父さん
Vo:長塚圭史
蓮が幼い時に蓮のお母さんとは離婚している。離婚後も蓮の事を大事に思い忘れていない。

蓮のお母さん
Vo:麻生久美子
蓮が9歳の時に交通事故で急死してしまう。この物語が始まるきっかけといっても良いだろう。蓮のことを気にしてか、時折幻覚として現れる。

賢者
Vo:近石真介、中村正、草村礼子、沼田爆
蓮と熊徹が、宗師の紹介で各国を訪れた際に出会う賢者、各々が「強さ」について独自の意見をもつ。

その他にも各界の有名人が声優に起用された
アナウンサー:桝太一
TV経済ニュース:郡司恭子

 

■主題歌

主題歌は「Mr.Children」の新曲「Starting Over」
※シングルでの楽曲は発売されておらず、現状アルバム収録のみになっている。

 

■細田守監督作品「バケモノの子」展について

詳細は以下オフィシャルサイト参考。
http://www.animate.co.jp/ticket/ticket_20150830hosoda/

会場情報です!
会場:渋谷ヒカリエ 9F ヒカリエホール ホールA
会期:2015年7月24日(金)~8月30日(日)
時間:10:00~19:00(18:30最終入場)

 

■シネマ情報

・東宝シネマ
上映映画館一覧
・TOHOシネマズシネマ
上映映画館一覧

 

■「バケモノの子」をみた感想

なんか「わけがわからない涙」が突然流れました。本当に良かったです。

自分の細田作品ランキングは

1位:時をかける少女
2位:おおかみこどもの雨と雪
3位:バケモノの子
4位:デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム
5位:サマーウォーズ

なのですが・・・。

映画館で見て涙が出たのは「バケモノの子」が初めてでした。

良かったです・・・。しかし「何が」とか「どこが」とか言われると正直困ってしまうのです。今振り返っても何で泣いたのかがよくわからないからです。

ただ、この作品を通して描かれた少年の成長、周囲の変化・・・それがただただ熱く・・・ズドーーーンと胸に響きました。こんな泣かされ方したのは初めてです。皆様も是非映画館でみてみてください。

以上、アディオス。

 

■「バケモノの子」関連ニュース

・映画「バケモノの子」公開16日で198万人動員 「おおかみこども」の1.5倍で日テレもホクホク
http://checkmate.blomaga.jp/articles/33450.html
・【国内映画ランキング】「HERO」「バケモノの子」が上位キープ、「インサイド・ヘッド」3位にアップ
http://eiga.com/news/20150728/9/
・映画「バケモノの子」と「アリのままでいたい」 明暗くっきり
http://news.livedoor.com/article/detail/10399951/

 

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