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ペンギンアップデートとは何か?検索順位が下がるサイトと、順位を上げるための対策

      2015/10/24

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ーマンブロガーの越川です(@9130daiki)

今回のテーマは[ペンギンアップデートとは何か?検索順位が下がる行為と、順位を上げる方法]

ペンギンアップデート・・・SEO関連の業務をしていれば、1度は耳にしたことのあるキーワードなのではないでしょうか?

僕は昔、上司が「ペンギンが~」とかなんだの連呼していたので「ちゃんとわかってんのかコイツ」とイライラしていたのを覚えています、かわいい名前の割には難しいコトを言ってるので意味を考えながら説明します。

 

ペンギンアップデートとは

ペンギンアップデートとは、質の低いサイトの検索順位をさげるためにGoogleがつくったルールです。

ちなみに質の「高い」「低い」の基準を説明しておきます。質が高いサイトとは、検索している人の目的にたいして、価値ある情報が紹介されているのか?いないのか?できめられます。

例えば[幕張 歯医者]で検索をしている人がいたら、検索エンジンはこう考えます。

歯がいたい・・・もしくは口内に問題を抱えていて、その悩みを解決したいんだな・・・。

そう判断した検索エンジンは次に「よし、その悩みを解決する情報をだしてあげよう、同じような悩みの人はこのサイトをみていたからコレと・・・見ている人の数が多いからこの情報もよさそう!」

といったぐあいに紹介する情報を選んでくれるのです、この場合価値ある情報とは近くの歯医者さんの情報だったり、口コミですごい評判の歯医者さんだったりですね、

だがしかし、お金で価値のひくい情報を優先して紹介してもらう法方が存在するのです、この方法を“ブラックハットSEO”よびます。

 

ブラックハットSEOとは

本来検索で上位に紹介されるサイトは、価値ある情報が紹介されているウェブサイトだが、検索エンジンは情報の中身だけでなく、ウェブページが見られた時間や、他のウェブページで紹介されている数でも価値を決めている、

ブラックハットSEOは価値の低いサイトを複数のサイトで紹介することや、既に価値があると評価されているサイトの中身をそのまま移すことで、無理やり検索順位をあげようとする法方、ペンギンアップデートが発表されるまでは、多くのSEO業者がこの方法で検索順位をあげようとしており、価値ある情報を提供するのが本質だった検索結果が、よりおおくのお金を投資したものが上位表示される状態になっていた。

これではYahooやGoogleなどの検索エンジンの信用が下がってしまい、検索エンジンが使われなくなってしまいます、そういった状況を打開するとともに、本当に価値のある良い情報を、検索している人に提供するための行いが「ペンギンアップデート」なんです。

ちなみにルール、仕組み、決まりごとのコトをアルゴリズムと呼びますが、あまりウェブに詳しくないお客様に、「アルゴリズムがぁ~、アルゴリズムがぁ~」と説明すると嫌われるので、「ルールや、決まり事って意味だよな…」と覚えておきましょう。アルゴリズムは厳密にいえば「問題を解く手順(解き方)」です!

 

ブラックハットSEOになる行為

以下の行為はブラックハットSEOと判断され、ペンギンアップデートで検索順位がさがる可能性が高いので気をつけてください。

・他のサイトから文章や画像をコピーしてくる。
・完全コピーではないが、順番をいれかえただけの文章。
・リンクが貼り付けてあるだけのサイト。
・明らかに関連性のないサイトから大量に被リンクがある(歯医者なのに八百屋とか楽器やとか関連性のないジャンルのリンクが大量にある)。
・コンテンツを自動生成するシステムで作成されたページから被リンクを受けている。
・キローキングしている(検索エンジンに評価されやすいTOPページなどで大量のキーワードを記載しておくコト)
・関連性のないキーワードを記載している(例えばすし屋なのに車の紹介しているみたいなね)

 

ホワイトハットSEOに取り組もう

これまで行われてきたブラックハットSEOはお金の力で楽をして検索順位をあげようとするものだった・・・なのでマイナス評価を受けるのは自然の摂理、

努力してつくりあげたコンテンツは逆にドンドン評価を受けることができます、この手法を“ホワイトハットSEO”と呼びます。具体的には以下を意識しましょう。

 

コンテンツSEO

検索しているユーザーの目的にたいして価値のある情報をつめこんだコンテンツをつくること、例えば「幕張 カフェ」で検索している人がいたら、その人にとって価値のある情報はなんだろうか?

地域にどんなカフェがあるのか?どんなメニューがあるのか?費用はどれくらいなのか?利用者からはどんな感想があるのか?どこにあるのか?などの情報が価値のある情報だといえるだろう、

難しいのは「幕張 カフェ」で検索している人にとっては、前述の全体的な情報がもっとも価値ある情報かもしれないが、更に情報の範囲を狭めた人にとっては必ずしも価値ある情報ではないということだ、

例えば店名まで含ませて検索している人だったら・・・?「幕張 スターバックス」で検索している人だったら、近辺の店舗情報はいらないはずだし、より細かい情報を知りたいはず!どんなメニューがあるのか?どこにあって駐車場はあるのか?席数は?テラス席はあるのか?どんな外観なのか?コンセント席はあるのか?Wifiはあるのか?といった感じで!

これらを考慮し、ウェブサイト全体でどんなデザインでどうみせるのか?なにをみせるのか?誰がみるのか?を考える必要があるのです。

クロール最適化

検索エンジンが表示するウェブサイトの情報は、クローラーというロボットがサイトをチェックしてあつめます、クローラーはウェブサイトをTOPページから順番に下の方のページまで確認していくのですが、ウェブサイトが複雑な構成になっていて、クローラーがスムーズ確認できないと「質の低いサイト」と評価してしまうのです、サイトマップをつくってサイトの構成を見直して見ましょう。

インデックス最適化

サイトのHTML構造を最適な状況にして、検索エンジンに正確に情報を読みこんでもらうこと、コレはズブの素人には難しい項目なので、Google Search Consoleのレポートを確認しながら少しずつ考えていこう。

 

まとめ

ペンギンアップデートについて改めてまとめると

●ペンギンアップデートとは
質の低いサイトの検索順位をさげるためにGoogleがつくったルール。

●ペンギンアップデートの目的
ユーザーにとって価値の低い情報を上位表示させる手法“ブラックハットSEO”を無効化

●ペンギンアップデートの影響
質の低いサイトの順位が下がる

●質の高いサイトの定義
検索している人の目的にたいして価値の高い情報

●質の低いサイトの定義
検索している人の目的にたいして価値が低い情報

●ペンギンアップデートの影響を受けずに検索順位を上げる法方
ホワイトハットSEOに取り組む、とにかく質の高い情報を紹介するためのノウハウを身に付ける、適切な情報をインプットし、自身で噛み砕いたものを文章やコンテンツにする能力を向上させることが重要

以上だ、参考になるといい、アディオス。

最後までお読み頂き、ありがとうございます

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