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「俺たちのブルズと今のヒート?話にならないぜ」伝説のNBAプレイヤー『デニス・ロッドマン』のインタビューが悶えるほどおもしろい

      2015/10/24

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リーマンブロガー越川だ(@9130daiki)

“ビッグマウス”

なさまはビッグマウスにどんなイメージをもっているだろうか、おれのイメージはいかついボクサーだ、

亀田兄弟や、メイウェザーのようなボクサーにビッグマウスはおおい・・・そんな印象がある、ビッグマウスは世間から攻撃の対象になることもしばしばだが、同時に心の奥底にある「何か」に火をつけてくれるものだ、

 

こんかいは伝説のNBA選手『デニス・ロッドマン』(以下、ロッドマン)
のインタビューが悶えるほどおもしろかったので紹介したい。

 

桜木花道のモデル?デニス・ロッドマンとは

アメリカニュージャージー州トレントン出身のバスケットボール選手。 身長203cm、体重105kg。1980年代から90年代にかけて、NBAに於いて当時を代表する優れたディフェンダーであり、歴代でも屈指のリバウンダーであった。NBAに多大な影響を与えた。髪を染める、全身にタトゥーを入れる、女装癖を隠さないなど、独特なライフスタイルも話題を集め、コート内外で起こす様々な騒動も注目された。5回の優勝経験を持つ。ニックネームは「Worm(ワーム)」「リバウンド王」「天才」 「赤頭」「退場王」。

リバウンド王だった・・・

まさにリアル桜木花道・・・!いや花道が漫画版デニスロッドマンなのだ

 

の、超名作『スラムダンク』の主人公『桜木花道』のモデルともいわれており、とにかく“超”がつくほど爽快な発言をする男なのだ、

そのロッドマンが2013年にウェブマガジン『web Sportiva』でうけこたえしたインタビューから「これは・・・おもしろい・・・!」とかんじた部分を抜擢して紹介する。

 

俺たちのブルズと今のヒート?話にならないぜ

ルズ? ヒート? バスケットにまったく興味がない人にはちんぷんかんぷんの可能性も0ではないのではじめに解説しておく、

ブルズはあの伝説のバスケットボールプレイヤー『マイケル・ジョーダン』が所属していたチームで80年代ブッちぎりの最強チームだ、

 

それに対しヒートは現代の最強チームであり、スポーツファンはいつの時代も「歴代で1番つよいチームはどこだ?」と物議を醸したがるのだ、

このインタビューで記者はロッドマンに問いかける、

 

――ートが最強だとおっしゃいましたが、あなたがかつて所属し、スリーピート(3連覇)を成し遂げた1990年代後半のシカゴ・ブルズよりも強いですか?

 

デニスロッドマンインタビュー

受け答え時には喫煙・・・! アメリカンすぎる・・・!

ロッドマンはこうこたえるのだ、

 

ロッドマン
あ? 話にならない!

 

うぉぉおぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!!!

 

ッグ! これはビッグマウスだ! そしてロッドマンは話をつづける、

 

ロッドマン
いか、あのころの俺たちは、もっと強い、もっとタフなチームと毎晩のように戦ってきた。比べるまでもないだろ? ファウルの笛は、今のようには簡単に鳴らないタフな時代だ。今のルールなら、マイケル(・ジョーダン)は毎試合50点取るだろう。俺も1試合、最低25本はリバウンドを取るね。

 

なんたる自信、「おれは伝説だぜ?」といわんばかりの発言だ、レジェンドにこんなことをいわれてしまっては、現役選手もだんまりをきめこむ以外ないのではないだろうか?

もし今と昔・・・レジェンドマッチが実現したら? 1つ問題なのはロッドマンがマッチアップする相手は、ロッドマンより10cm以上身長がたかい「クリス・ボッシュ」という選手なのだ、

 

――あなたは、10センチ以上身長の高いクリス・ボッシュとマッチアップすることになると思いますが?

 

むむむむ・・・! おれはトーシロだがバスケットボールで身長が重要なのはわかるぞ! これにたいしロッドマンはこうこたえる

 

ロッドマン
裕だね。口笛を吹きながら、公園を散歩するくらい余裕だ。躍起になるだろうが、ボッシュが15得点できるようなゲームには間違いなくならない。保証する。あいつにとっては最悪の、俺にとっては素晴らしい1日になるだろう。

 

「口笛を吹きながら、公園を散歩するくらい余裕」

 

じっさいに対戦できるわけではない・・・この言葉はただの強がりとも言える・・・だが、この自信・・・! 伝説であるロッドマンだからこその発言だ、

 

口はわるいかもしれないが自分の仕事には熱い価値観をもつ

ッドマンの仕事は「リバウンドをとること」スラムダンクをよんだことがある人ならゴリや花道の苦悩をみて「リバウンドってたいへんなんだなぁ」とかんじたはずだ、その仕事にたいし、ロッドマンはこうこたえる、

 

――あなたの奇抜な髪型や言動は、常に注目を浴びました。しかし、一度コートに立てば、リバウンド、ディフェンスというダーティーワークをいとわなかったのはなぜですか?

 

ロッドマン
ーティーワーク? 仕事に奇麗も、汚いもない。あるのは、与えられた仕事をやるか、やらないかだけだ。俺はスラムで生まれ、ガキのころから働いてきた。修理工場でオイルにまみれ、エンジンを直した。農場で3年間、働いたこともある。どんなに寒くても朝5時半には起床し、牛にエサをやった。エンジンが動くようになること、牛がちゃんと育つこと――そこに達成感を感じたし、誇りだった。ヘッドコーチに、「リバウンドを取ってこい!」と言われたから、相手が大きかろうが、強かろうが、己の仕事をこなしただけだ。

 

「仕事に綺麗も、汚いもない」

「リバウンドを取ってこい!」と言われたから、相手が大きかろうが、強かろうが、己の仕事をこなしただけだ。

ッ~! なんて熱いハートの持ち主なんだ、きっとおおくの人は彼の派手な外見から「クレイジーなおとこなんだろう」と思いこんでしまいそうだが、

やるべきことやる・・・言うのは簡単だが、なかなかできないことを数年にわたりやりきった男の言葉は胸に響く。

 

ユーモアと自信が融合した受け答えがたまらない

の短いインタビューのなかで、ロッドマンはおおくの名言をのこしている

 

記者
――では現在、あなたのDNAを受け継いでいる選手はいると思いますか? 例えば、クリス・アンダーセン(マイアミ・ヒート)はどうでしょう?

 

ロッドマン
だ、それ?

 

がNBAに入ったのは、25歳と遅い。エージェントは、「NBAは無理だ。ユーロリーグでプレイしたらどうだ?」と、何度も言った。だが、俺はあきらめなかった。そして、ピストンズの一員になれた。いつ、どこで、何が起こるかなんて、誰にも分からない。

とにかく自信に満ちあふれているのだ・・・!

 

そして最後は“イキ”にしめる

ロッドマン
ゃあ、俺からひとつ聞いてもいいか?

 

――なんでしょうか?

 

ロッドマン
のあたりで、イカすネーちゃんが集まるクラブを知っているか? この前、行った六本木のクラブは、ひどい女ばっかりだったんだ(笑)!

んて痺れる一言なんだ・・・男だったら1度はかましてみたい名言だな、

スポーツにおいてビッグマウスであることは人気の起因にもなりえるが、大きなリスクであることにも違いない、彼が成功すれば「あれだけ大口をたたいたのだから当然」といわれ、失敗すれば大きなブーイングを受けることになるのだ、

いかにメンタルが強いプレイヤーでも同じ人間、彼もきっと大きなプレッシャーとたたかっていたに違いない、

にも関わらず伝説と呼ばれるほどの結果をのこし、現役を引退した今もパフォーマーとして世界を魅了し続けるデニスロッドマン、おれは完全に彼のファンになっちまったよ・・・。

原文はコチラ→[http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/2013/10/30/post_223/]

 

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