デジタルコシカワールド

幕張から「すこしだけ笑える」をテーマに毎日がエブリデイ

世界一どうでもいい世界一になった話[デジモンカードで頂点を掴んだ男物語]vol.1

      2015/11/29

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vol.2~8は⇒[世界一どうでもいい世界一になった話[デジモンカードで頂点を掴んだ男物語]
リーマンブロガーの越川だ(@saigai_uhero)

心不乱(いっしんふらん)

心をひとつに集中し・・・ 他のことには心をみだされず、わき目もふらないという意味をもった言葉だ、

 

ログをかいているおおくの先人たちは語る「ブログには・・・ 自分の好きなこと、自分にしか書けないことをかくんだ」おれにしか書けないこと・・・

それは1つしかない「デジタルモンスターカードゲーム」で「1番」になったことだ。

デジモンアドベンチャー

主題歌「Butter-fly」は今でもカラオケで鉄板のはずだ

 

デジタルモンスターカードゲームとは
デジタルモンスターカードゲーム(以下、「デジモンカード」)はデジタルモンスターを題材とする対戦型トレーディングカードゲームである。「育成」・「進化」・「対戦」というデジモンの3つの要素が盛り込まれている。

 

ジモンカードにのめりこんでいたのは、10~14歳の4年間だった、あの時代を言葉にするならば、まさに「一心不乱」

その時代を綴る

 

※注意
このシリーズでは専門用語がガンガンつかわれます、わかる人にしかわからないシリーズですが、「あたしい言葉を知れるかもしれない・・・」というニュアンスでお楽しみください。

 

れは世界を制した男が世界を制するまでの物語――

 

第0話“無限大な夢のあとの”

1999年3月――

いまもカラオケにいけば「必ず!」といっていいほど耳にする伝説のアニメソングが生まれた、

その曲の名は『Butter-Fly』

アニメ『デジモンアドベンチャー』の主題歌であり、その後、デジモンアドベンチャーは「無限大な夢のあとの」というフレーズと共に、ポケモンほどではないが世間に広まっていくのだった。

 

ジモンは、男の子向けの『たまごっち』をキャッチに生みだされた携帯ゲーム機が元祖だが、アニメの開始と同時に様々なグッズが世に送り出された・・・!

 

ゲーム

ぬいぐるみ

子供服

食玩

 

そして・・・ 『デジタルモンスターカードゲーム』

 

バンダイが悪魔の嗜みを世間に放ち

運命が2つをめぐり合わせる

 

目覚め

 

第1話“いまのは『たまごっち』ではない、『デジモン』だ”

の物語の始まりは、そのすこし前にさかのぼる、

 

1997年市川市――

 

こしかわ(8才)
え~じい、これ『たまごっち』じゃないよー

じい
そーなのか? にているからてっきり・・・

 

は亡きじいさんが、当時『たまごっち』と間違えて買ってきたおもちゃ、それがデジモンだった

デジモンゲーム

 

こしかわ
まぁ、おれたちは遊べればなんでもいいよ!

 

8才! それは「多感」! この世のすべてに疑問をいだき、興味をもった時代、少年は自らを満たすものがたまごっちでなくても、動き、音を放ち、対戦ができれば、なんでも良かったのだ!

 

こしかわ
弟! 勝負しようぜ~!


OK-!

 

こしかわ
アグモンーー! おらぁぁぁぁ!!!


あぁぁぁーー! ガブモォォォォォォン!!!

 

まごっち』と『デジモン』の最大のちがい・・・ それは「対戦」! 箸が転げても楽しい時期、こしかわとその弟は、デジモンを育てては戦い死なせ、育てては戦い死なせをくりかえす日々を送っていた

 

こしかわ
デジモンおもしれーなー、もっと色んなおもちゃでないかねー

おとうと
なー

 

まごっちと間違えてしまった1つの偶然・・・ それが1つの伝説の始まりだった。2年の時が過ぎる・・・ こしかわ10才の春、伝説のアニメ『デジモンアドベンチャー』が始まり、この小さな町『市川』の、小さな駅『原木中山』にある、小さなコンビニ『サンクス』にやつはやってきた・・・。

 

やつの名前は『デジタルモンスターカードゲーム』

 

1人の男を頂に立たせる神器・・・。

 

つづく。

 

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