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連続小説「忘却の日下部」6話

      2015/12/27

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この炭鉱には様々な国の人間が働いている

ロシア、アフリカ、インド、メキシコ、中国・・・本当に様々な国から人があつめられている

まさに人種サラダボウル。まるで小さなアメリカだ。

しかしここはアメリカとは似ても似つかない

その理由は“自由”が存在しないからだ。

集められた人間はまるで奴隷のような扱われている。

ほとんどの人間は貧困が理由でしかたなくここにいる

“1人の東洋人”を抜いて

屈強な肉体

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 - 分きざみ日記, 日下部