デジタルコシカワールド

幕張から「すこしだけ笑える」をテーマに毎日がエブリデイ

オラさ京都さ行くだ NEET〜Last 7days〜

      2016/07/22

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例えるなら空をかける一筋の流れ星

ーマンブロガーの越川です(@9130daiki)

俺は今、バスに揺られている…。

目的地は魑魅魍魎の住処…『京都』だ。まだついて無いから思い出は皆無なんだ…そうだな…

突然だが怪談話でもしようか。

あれは俺が高校二年生の頃…今から8.9年前の事だ。

時間は15時頃、18時に控えたバイトに備えリビングで1時間程仮眠をするつもりだった。

すぐ隣のキッチンスペースでは8歳下の弟が友人とゲームをして遊んでいた、この後も数人友人が来ると先程俺に話していた。

まぁそんな事はどうでもいい事なんだ、俺はとにかく眠いんだ、少しでいい、寝させてくれ。

『ただいまー』

玄関の方から声がする、1歳下の真ん中の弟だ、『おかえり』玄関の方に体を向け弟に声をかけた。

玄関で靴を脱いでいる弟が俺の視界に入った、しかし俺と弟の間に見知らぬ誰かがいた。

青い服を着た女の子。

『あぁ、きっと弟の友達だな』

そう思い俺はキッチンにいる弟に『友達きてるよ』と一言かけた直後寝落ちした。

1時間程して俺は目を覚ます。キッチンの方を見ると弟達がゲームをしている…。しかし俺はその光景に違和感を感じた…。

『女の子は…?』まぁ家に帰ったのだろう、そう思いバイトに向かった。

『初めて見る子だったな』その時はそれぐらいにしか思っていなかった。

後日の夕食時、その時の事をふと思い出した、家族も全員揃っていたので1番下の弟に質問をしてみた。

『この前の女の子はどこの子?』

『…???』

『だから○日前、俺がそこで寝てた時!青い服着た!』

『…え?その日は男の子としか一緒に遊んでないよ…!』

『…え?』そんなはずは無いと思った、そうだ!あの時は真ん中の弟もいた!確認をするんだ!

『まさか!嘘つくなよーお前も見たよな!ほら!俺がリビングで寝てて!』

『うん、寝てたね』

『俺がお前におかえりーって言って!』

『言われたね』

『その時俺とお前の間に青い服を着た女の子いたじゃんか!』

『…ごめん、兄貴…いなかったと思う。』

『…??』

『あの日は男の子しか来ていなかったと思う。』

その後、俺はその子を見かけていない、母親には『あんたもみたんだね〜』と言われた。

特別怖い感じや違和感は感じなかった、自分は霊感というものが全く備わっていないのでこんな経験をする事は滅多にない、ただ俺以外の家族はそうでも無いらしい

母は日本に嫁ぎ、今の家に住んで30年近くになるが昨年の7月頃まで1人では寝つけなかったらしい、何かの気配が気になって仕方ないそうだ。

だが今ではその気配も感じなくなって寝れると…昨年の7月は俺が1人暮らしを始めた月だ、もしかしたらそいつ等は常に俺と行動をしているのかもしれない…。

ちゃんちゃん一時間潰せたわ。

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