デジタルコシカワールド

幕張から「すこしだけ笑える」をテーマに毎日がエブリデイ

ははとせんこうはなび

   

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せんこうはなび

れは今から約10年前、高校時代、青春&思春期真っ盛り。両親とは微妙に距離をおきたいお年頃。

ある夏の日、夕飯後に母が突然

――花火ヤロウ

と言い出した。

 

何度も説明するようだが母は日本の人ではなく、花火がない国で生まれ育った。なので1年に1、2度しか機会がないこのようなイベントには積極的なのだ。この日も若干拒否気味の息子達に

――花火ヤロウ、ドンキでカッテ、花火ヤロウ

と猛烈なアプローチをしかけてきた。

 

その根気に駆られ、俺達は花火をエンジョイすることになった・・・だがこの類は1度やりだせば気分は乗ってくるもので、近所の人々が「あら~~~花火~~~?」などと声をかけてくるはずかしさよりも「風流じゃないか・・・」という気持ちの方が上回り、なかなかに楽しめた。

花火も終盤に差し掛かった時母がある提案をする

――あの花火ヤロウ・・・ジジジジジ・・・ってシズカニ、ユックリモエル・・・

そう夏の花火の〆・・・線香花火! この外人なかなかのセンスの持ち主である。

 

――チンコウ花火!!!!

 

!?!?!?!?!?!?!?

 

――ダイキ、チンコウ花火やるよ!

――いや・・・おれは・・・

――ほら! こんなにチンコウたくさんあるよ! 安かったチンコウ

――・・・

――チンコウ! チンコウ!!

 

真っ赤に燃ゆるのは・・・花火ではなく俺の頬・・・。

星空のした

ささやかにもゆる

ちんこう火

5・7・5・・・。お後が宜しいようで。

 

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