デジタルコシカワールド

幕張から「すこしだけ笑える」をテーマに毎日がエブリデイ

[俺版]この漫画が凄かった2016

   

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の人生に欠かすことのできないもの・・・そう、それは『漫画』でしょう・・・。

私の人生は常に漫画と共にありました。コロコロコミックからはじまり、コミックボンボン、ジャンプ、マガジン、チャンピオン、ヤンジャン、ヤンマガ、スピリッツ、ビックコミックと手当たり次第に漫画を読み漁ってきました・・・

もはや「ただの暇つぶし」と軽視できるような存在ではないのです。

友人と集まれば漫画の話もするわけです。そこで話題になるのが「どの漫画が一番おもしろかったのか?」ということ。今回は記憶に刻まれている作品を“おもしろかった順”に20作品紹介する。

20位『いでじゅう!』

とある進学校の柔道部が舞台。ジャンルはラブコメ(?)。主人公の林田亀太郎はヒロインの森さんを好きで好きでしかたない・・・その恋模様が描かれる・・・のは、全体のワンシーンでしかなく、テンポよくギャグが展開され、終始一貫笑える。

爆笑というよりは“ジワジワ”と地味にくるかんじ。

高校時代の友人との距離感とか、放課後の過ごしかたとか、甘酸っぱさが、何度も読みたくなるスパイスになっている。「機関車タノンマス」がいまだにわすれられない。

 

19位『リベロ革命』

サンデーで連載されていた男子高校バレーが舞台の熱血系漫画。全13巻。とにかく熱い。読んでいると、手が熱でしめって本がぬれるぐらい熱い。ストーリーは弱小高校が成長していく、“あるある系”

だが、全国一の高校に何度負けても挑む展開、コーチの挑発にのって九州の代表校をすべて潰す展開、「馴れ合いが生む妥協した結果ではなく、より高いレベルで戦術を選択する・・・!」の名言など、部活小僧だった皆には“たまんねぇ”内容。

 

18位『土竜の唄』

巨大ヤクザ組織に警官が潜入する、潜入捜査官物語。主人公「レイジ」の潔さ、勢い、粋さがとにかくきもちいい。

ギャグのなかにシリアスをくみこんでくる作風で、終始明るい気持ちで読める「そんなんありえんやろ!?」な、おふざけ展開も熱さや涙が秘められている唯一無二の作風。2014年放映された実写映画もクオリティがたかかった・・・

 

17位『ばらかもん』

書道家の世間知らず主人公が実家を離れ長崎の島国で生活し、人の温かさにふれていく話。

幼心とか、初心をわすれたタイミングで読むとズップリささる。「昔はキラキラしていたのにな・・・」とか「仕事しかしてない・・・」「俺はなにがしたいんだろう・・・」みたいな悩みを抱いている人によんでほしい。とにかく『ナル』がかわいいぞ!

 

16位『ネイチャージモン』

お笑いトリオ『ダチョウ倶楽部』の寺門ジモンが主人公のレポーターテイストな漫画。テーマは肉、サバイバル、クワガタなどなど・・・マニアの世界の奥底を描いている。

「つまらなそうじゃね?」と期待せずに読むと想像のななめ上すぎるおもしろさに圧巻される。我が家に遊びにくる友人は95%の確率で読みこんでおり、その中毒性はたかい。そして、なにより腹が減る・・・64kgまでダイエットした俺が社会人になってから90kg台までリバウンドしたのはこの作品の影響がおおきい。

 

15位『NARUTO』

説明不要の超人気『忍者』漫画。海外ではONE PEACEより人気らしい。作画はうまいし、話は壮大でロマンがある。

小学生時代から時間を共にした作品なので、物語冒頭では厄介者あつかいだったナルトが、英雄に成長していく過程が、なぜか嬉しくかんじた。あと作中で主要キャラが死んでいく展開には「ONE PEACEでは人が死なないのに・・・」と、驚きを隠せなかった・・・最後は強くなりすぎたナルトにすこしひく。

 

14位『バンビーノ』

仕事にたいするヤル気が湧きあがってくる料理人漫画。大体の料理漫画は、料理にスポットライトがあたるが、バンビーノでは「料理人」の働き方や、心の動き、心情にスポットライトがあてられる。

主人公の伴は、元ヤンで理不尽な暴力先輩、忙しすぎる上にイタリア語が飛びかう現場、厳しすぎるお客、海外修行、など厳しすぎる環境でガンガン成長していく物語が熱くなる。

この作品には「仕事なめんなよ!!!」という想いが「これでもか!」というぐらいに詰めこまれている、仕事に打ちのめされた経験がある人は絶対に染みる作品

 

13位『烈火の炎』

THE中二病漫画。『幽☆遊☆白書』と設定が似ている点が多々存在していることで、「パクリ漫画!」と非難する人もいるが、まったくの別物だ。

ストーリーは少年漫画の王道、能力バトル物。クライマックで烈火が八竜を召還するシーンは号泣必須。中学2年生の時に初めてよんだ時のドキドキワクワク感はハンパなかった・・・。

 

12位『クローズ』

「最も売れた」といっても過言ではないヤンキー漫画(ビーバップとどっちが売れたかは不明)。ただただ喧嘩する。ただただただ・・・喧嘩する漫画。だが、登場するキャラクターは

どいつもこいつも渋くて、かっこよくて、男くさくて夢中になってしまう。

主人公の「坊屋春道」はチャラけてるがメチャクチャ強い。100人以上の不良グループに1人で喧嘩売って、最後にはボスをぶちのめすほどに強い。それでいて「俺は不良じゃねー!」とか言っちゃう。強いだけじゃなく、不思議な魅力がある坊屋は関わる人をかえていく・・・

坊屋に触発されてキャラクターが成長していくのもクローズの魅力かもしれない。WORSTもおもしろいけどやっぱりクローズ!女性は一切登場しない。

 

11位『3月のライオン』

物語の主人公はプロ棋士。将棋の描写は作中の1/3~1/4ぐらいかな。対局中の心理描写も作品の魅力なので、割合はおおめ。人間関係、家族、葛藤、成長がテーマ。

個人的にすきなところは「大人の葛藤」が描かれている点。少年漫画だと10、20代の心が描かれることがおおい。しかし、この作品は登場人物全員にドラマがあり、40・50代、ときには60、70代の葛藤が描かれている「人生は劇的だ」というメッセージが伝わってくる作品。

購入前は「けっ!サブカルオシャレ漫画かよ!」と斜めに構えていたが、1巻で世界観に引きこまれてしまった。主人公の今後をいつまでも見守っていたい作品。物語の冒頭は暗い雰囲気がただよっているが、進むほどどんどんおもしろくなる。10・11巻の展開には鳥肌。

 

10位『HUNTER×HUNTER』

『HUNTER×HUNTER』よりも感情を表現できている漫画はないとおもう。恐怖、怒り、悲しみ、嘆き、絶望、それらが一枚のイラストからはっきりと読み取れる。

加えて緻密な設定、心理描写、頭脳戦・・・「よくここまで考えられるな・・・」と感心させられる。

 

9位『アイシールド21』

絵→うまい。キャラクター→魅力的。ストーリー→熱い。42巻イッキ読みまったなしの大作。アメリカンフットボールという日本での人気はイマイチなスポーツを題材にしながら

2,000万部超うれている実力は並じゃない。

 

8位『きのう何食べた?』

同性愛者の弁護士(43)が主人公の日常お料理漫画。作中時間はリアルタイムと同期しているので、現在の主人公は50歳。とにかく、タダひたすらに料理をつくる漫画。クッキングパパに近い。

「え、ホモ漫画?」と、身構える人もいるが性的な描写は一切ない。どこの野菜はどこのスーパーが安いとか、何を買えば生活が楽になるとか、結婚式の祝儀は高いとか、年老いた両親とどう付き合っていくかとか、本当に普通。

ただ、その普通が勉強になる。私は常識というものを一切学ばずに生きてきたので、大人なイベントでの振舞い方がわからなくなる。そのわからないが書いてあったりする、そんでもって妙におもしろいんだなこれが。

 

7位『幽☆遊☆白書』

俺は『HUNTER×HUNTER』よりも、断然『幽☆遊☆白書』魅力は悪役のかっこよさが好き。戸愚呂(弟)よりもかっこいい悪役はいないと思う。

この作品には今まで想像もできなかった視点がある。

例えば“悪の概念”主人公側に害をもたらす存在=悪なのか?人を殺す=悪なのか? 必ずそうとは言えないし、悪を滅ぼそうとする正義も悪になりえることが作中では描かれる。

 

6位『鋼の錬金術師』

ガンガン史上最も売れたダークファンタジー。少年漫画にありがちな修行の描写など一切なく、主人公達のレベルは最初からMAX!

錬金術の理を無視しようとした兄弟に神があたえた制裁はあまりに酷だった・・・しかし、兄弟は諦めず“元の体に戻る”その願いのために死力を尽くす。

男前な性格なキャラクターがおおく、心の持ちようを見習いたくなる。最終巻の名言ラッシュには、全身の震えが止まらなくなることはまちがいないだろう。

 

5位『サンクチュアリ』

今の日本は腐っている。汚職、天下り、賄賂・・・バブルの恩恵を受け人は一生懸命になることを忘れ、日本という国の質は低下の一方・・・

「生きるっていうのはそんな生ぬるいことじゃない・・・俺達がこの国を変える」カンボジアの紛争から生き残った2人は強く誓い、政治家とヤクザの世界に身を投じ、頂点に立つことで表と裏の世界両方から日本を変えようとする物語。

とにかく、人と人のつながり、魂のぶつけ合い、信念、心意気、作中でえがかれる全てに心打たれる名作。命を賭してでもやり遂げたいことはあるのか? 毎日楽しければ、へらへら笑っているだけでいいのか? 生き方について考えさせられる漫画。

 

4位『逆境ナイン』

クッッッッッッッッッ・・・ソまじめにふざけきるハイテンション野球漫画。甲子園をかけた一戦では3vs112から逆転する。ふざけまくりの展開なのにキャラクター達は終始“マジ”どこまでも“マジ”なのだ。

「ばかばかしい・・・」と思うかもしれない、ただ世の中にはそうやって乗り切ることもあるよね!? と妙に説得力のある話がおおい。「こんなことを誰かに言えたらカッコイイ!」とおもえるセリフがバンバン飛び出してくる。最終回では「え? もう終わり!? 全然ものたりない!」と叫んでしまうことだろう。

 

3位『サラリーマン金太郎』

「サラリーマンなめんじゃねぇ!」上司の前でこう言放ったのは俺と金太郎ぐらいではないだろうか(※私は怒られました)

暴走族上がりの建設会社勤務サラリーマンが人間の大きさで成果をバンバンだしていく物語。学生時代は全然おもしろくなかったんだけど、社会人になってから読んで泣いた。

「あぁ・・・こんな場面でこんなことが言えたら・・・」

「こんな気持ちで仕事をしてみたい」

そんな気持ちになれる作品。仕事で困った時はどうすればいいのか? その答えはこの作品で描かれているかもしれない。全国のサラリーマンは必読だ。

 

2位『キングダム』

「最近の漫画はおもしろくない」そんな風に思っていた時期が・・・私にもありました。廉頗との戦あたりからヤングジャンプでチェックしていたが、1話から読み返したのは昨年の話だった・・・読み返したことでおもしろさが倍々に膨れあがった。

なん・・・っだ!? この熱量は!? このスケールは!? そして、この目から溢れる熱い水は・・・?

この漫画には「異能」以外の全てがこめられている。正直いって面白すぎる作品。いや、マジ(や)っべえって。おもしろい、それもとびっきり! 以外の言葉がでてこない。桓騎がくそかっけぇんだこれが。俺が特にすきなのは争いのスケールが大きいこと。とにかくでかい。中華統一までの争いってこんなに激しかったの? 合従軍編なんて200,000VS600,000とか「あわわわ・・・」しかいえなかった・・・。とにかく続きがきになってしかたない作品。

 

1位『金色のガッシュ!!』

金色のガッシュ・・・この作品はおれの「青春」であり、「あこがれ」であり「教科書」。キングダムもおもしろいが、完結している&小学校高学年から高校卒業までを共に過ごした作品であるためガッシュが“俺、No1作品”であることは揺るがないだろう。

石版編の雑魚をぬいて全てのキャラに味がある。サブキャラなのに「最高だぜ・・・」と言わしめる魅力がある! 作品の設定として魔物が持っている本が燃えてしまったら魔界へ帰ってしまう・・・すなわちパートナーとの別れが待っているのだが、この「死ぬわけではないのに永遠に別れる」という設定が、物語に絶妙な緊張感をあたえており涙を流させる。ダニー、キッド、ウォンレイ、テッド、バリーが魔界へ帰るシーンで無感情でいれたやつなんているのだろうか?

すくなくとも人類にはいないはずだ。

あと、技の発想力、かっこよさ、設定→中二心くすぐりすぎだろーー! 要所にちりばめられるギャグもセンスあって笑える。1番すきなのは、ガッシュの「なにがあっても仲間を信じる姿勢」これは、今でも俺の行動理念の中心になっている。

何度も読みかえしているし、その度に泣けてしまう漫画・・・きっとガッシュが1位から転落することはこの先もないだろう。

 

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