デジタルコシカワールド

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[激太り]9月に-10kg宣言した俺。+12kgで94kg到達!脂肪爆裂で安定の死亡[口だけ野朗]

   

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デブ

キドキと俺の心臓は若干早めの鼓動を刻んでいた。

不整脈ではない。ただただ焦っていたのだ。

この日、俺は久しぶりに実家に戻った。実家はドアドアで1時間程の場所にあり、その気になればいつでも行ける。なにより今住んでいる幕張よりも実家の方が職場に近い。

にも関わらず俺が実家への帰省を避けていたのは忙しかったから・・・だけではない。俺は避けていた。現実・・・そう・・・体重計との邂逅を。

脂肪フラグ

去る2015年9月17日越川はブログ上である声明を発表した。

見守ってくれ・・・世界中の人々よ・・・。4年前、2ヶ月で21kg痩せた俺。今再びダイエットに挑みます。

3ヶ月で10kg痩せます宣言・・・果たして彼は3ヶ月間で10kg痩せることができたのか?

この時の体重は82kg・・・その結果は・・・!

82kg→94kg

この画像時は84kgである

この画像撮影時は84kgである

逆! なんとに逆に増量したのだった。画像は2015年5月の私でこの頃はまだ84kgほどだった。ここに更に10kg増量されたダイナマイトボディだ。

俺はストレスが食に来るタイプ。8月頃からブログの更新に夢中になり、平日も休日もお構いなしに家にこもり、記事を更新しまくる生活を送っていた。

運動はまともにせず、腹が減っては戦ができぬ精神で大味な飯を爆つき、ストレスというなのスパイスでラーメンを喉元まで流し込む生活で脂肪を体に蓄積し、+12kgという逆ダイエットを成功させていたのだった

その結末は悲惨なものだった。体調は明らかに悪化し「カフェイン中毒」を発症し医者に健康的な生活を送るよう指示された程だった。

虚無感

最後に下着が汗でずぶ濡れになるぐらいに全身全霊を尽くしたのはいつだっただろう

膝が笑っちまうくらいに走りこんだのは?

疲労感と乳酸の向こう側に行ったのは?

いつだった? いや・・・そもそもそんな時期はあったのだろうか。

人間の細胞は約100日で全て入れ替わるという。つまり4年前に21kgダイエットを成功させた俺はもういない。紅に染まった俺を慰める奴はいるのか?

社会人になった年から生活習慣が崩れリバウンドしていった。

体重の推移

一時期は64kgまで絞った体もルースチャーハン(渋谷の名物)で80kg台までバンプアップ。

たまにランニングをしても、ランニング後はラーメン屋で一杯。カロリーを消費して太るという矛盾を繰り返していた。

「もう・・・無理なのかもしれない」

今の俺にできるのはコタツの中で一日中ブログをかいて、コタツと一体化してデブとして一生を過ごすことだけなのかもしれない・・・

そんな将来を想像した時、自分は既に死んでいるのと変わらない存在であることに気がついてしまった。

クローゼットの隅にぶら下がった一着のパンツ。あぁ1番痩せていた時に購入したアローズのパンツだ。これ・・・高かったなあ・・・痩せたのが嬉しくてバイトして買ったんだっけ?

 

・・・

 

まだ入るかな?

 

膝までしか入らなかった。過去の俺の細さに慄いた

 

・・・

 

こっちのジャケットは入るやろ・・・

 

・・・うぅ・・・

 

そこには肩がパンパンに膨らみ、前ボタンが閉めれない世紀末覇者風ルックスの男がいた。

ケンシロウ

俺に入るのはサカゼンの大きい人用の衣類だけなのか? 目からは大量の汗が流れた

Awakening&Counterattack(覚醒と逆襲)

そう、俺は既に死んでいた。

その事実を認識した時、俺の中の俺が俺の中の俺にブチ切れていた。

「御託はいい。とにかくやれ、動け、とまるな、はじけろ。とことん・・・やれッッ」

気がつくと俺は扉を叩いていた

ムエタイ

俺の再チャレンジが始まろうとしていた。

目標は作らない

どこまでも行くから。

これは・・・2016年1月8日の過去の細胞(越川)だった頃の話。俺がまだ人間だった頃の話だ。

デブ

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