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デジモンアドベンチャーtri.第3章「告白」の感想。てんとう虫野郎が熱すぎて泣いた大人は俺です

      2016/10/24

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2015年11月に第1章。2016年3月に第2章。そして第3章が2016年10月とちょうどいい間隔で上映されている映画「デジモンアドベンチャーtri」

その第3章「告白」を、去る10月22日(土)に友人と鑑賞してきたので感想を綴る。

第3章

第1章は「デジモンアニメってこんな感じだよね。オメガモンかっこいい」って感じ。

第2章は「丈の葛藤わかるわぁ…面白い。けどありきたり。」って感じ。

イマイチ「満足だ!!!」とまでは行かない。それ故に今作も「まあ…テントモンが究極進化すればそれでええです…」程度の気持ちだった…。しかし。

 

結論「男二人。第3章で号泣」

第3章のサブタイトルは「告白」

告白というテーマに沿い、作中では主要人物達が胸に秘めていた思いを告白するシーンが多く描かれ。それぞれが見せ場だった。

「思い」を告白するまでの「葛藤」

…デジモンも人間もピュアピュア!!! そのピュアピュアな気持ちに小中学生時代の自分が

「君にもこんな時代があったんじゃないのか? 今の君だったら「人生なんてそんなもんだ…」と諦めてしまうんだろうな。」

そう問いかけてきた…気がつくと俺は…

「なんだ、この目から流れる水は」

涙を忘れたはずの俺の両眼からは熱い水が流れ落ちていた。止まる事なく。

その姿は正義超人の友情に心動かされ流した事のない涙を流す「アシュラマン」そのものだった。

アシュラマン

 

テントモン、太一。良い事を言う

今回、最大の見せ場は終盤でテントモンが究極進化する場面だろう。

とにかく、このてんとう虫野郎があっつい事を言うもんだから泣けた泣けた。

テントモン

普段インテリキャラで、戦闘では前線から一歩引いてるキャラが感情をむき出しで熱くなるシーンって泣けるよね。

ありきたりだけど思い出補正ですっげぇ泣けた。

 

(この先ちょっくらネタばれ)

 

色々あって選ばれし子供達のパートナーデジモンが全員デジタルワールドに帰っちゃって、おまけに記憶をなくしちゃう。太一達は会いに行きたいけど…

「あいつら記憶がなくて俺達の事覚えてないんだろ? そんなの…会いに行っても辛いだけじゃねーか」状態。

結局、会いに行く事を決意するんだけど、そん時の太一さん

「いつかなんて待ってたら、あっという間に大人になっちまうよな」

これ…よかった…。大人って仕方ない…って、言い訳してすぐ諦めるよな。

お前も最近そうだぜ? 気がついているか?

うわー俺、なっちまったなー、なりたくなかった大人になっちまったよなー

と、自問自答を始めてしまった。多分、ちょっと、最近、疲れてたんだと思う。

 

まとめ:ファンにはたまらない。一般人は…

ファンにはたまらない作品だったと思う。一般人は…正直物足りないと思う。

せめてアドベンチャーは全部見てないと感情移入できなさそう。見ていてサブイ部分も多々あるし、面白くなってくるのが中盤だから途中で飽きちゃうかも。

「ちょっと見てみたいかも…」そう思った貴方。上映期間は残りわずか。この機会にぜひ。

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