デジタルコシカワールド

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【実体験メモ】閃刀姫対オルターガイスト所感・戦法・対策・構築等

      2018/04/06

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前提

  • 自分側閃刀姫、相手側オルタ―ガイスト
  • 合計8時間対戦してみての感想
  • 閃刀側はサイドにレッドリブートを3枚採用している。狙いは、ワンキル力が低いデッキでも、罠カードの発動無効=マルチフェイカーの登場機会減少が勝率向上となるか検討のため。
  • オルター側はデッキ構築から1週間で経験が浅い。加えて、遊戯王歴も2ヵ月未満と2重で浅い。かういう自分も歴が4ヵ月で3重に浅い、浅浅である。

先手有利、後手圧倒的不利

超えなければならない壁多すぎ問題

分かってた…。先手オルター側で罠カード2枚以上セットだとかなり不利。

仮にモンスター1(マリオネッター)、伏せ1(プロトコル)状態で、そのままターンを渡されると

スタンバイで罠の発動、罠の効果、発動起因で登場するマルチフェイカー、それによって特殊召喚されるオルターガイストモンスター(シルキタス)と4つを警戒しなければならない。

オルター効果無効不可、モンスター効果無効、1バウンスの中で展開しなければならない。

閃刀姫はオルターの弱点をつきづらい

対オルターの必勝戦術は高打点モンスターの複数展開と心得ているが、閃刀姫だと初動でそれは難しい、初動どころか複数回エンゲージを使用して、ホーネットビットが手札に2、3枚+適当なチューナーor墓地魔法3枚ウィドウがなければできない。

レイの通常召喚から入った場合も、召喚時にシルキタスのバウンス効果→チェーン:レイ効果→チェーン:プロトコル効果で動けなくされてしまう。

この場合、初手にシルキタスを破壊しにいくアフターバーナー、レイが破壊された場合の展開札ホーネットビットがないと詰みで、あったとしてもオルター側が魔封じの芳香や、対象をかわすパーソナルスプーフィングがあると苦しくなる。

そしてこれはあくまで「相手の初手がマリオネッター+マルチフェイカー」だった場合、可能性を前述しているが残り3枚によっては良いところなしでスト負けもあった。

初手で伏せられる罠が多ければ多いほど不利

あたりまえ体操その2

シルキタスを除く適当なオルターモンスター1+罠3~4枚+誘発0~1枚が最もキツイ組み合わせだった。

メリュシュークだった場合

リンクリボーの召喚を起点にマルチフェイカーをサーチするが、うららを有していてもメリュシューク効果にあてるか、マルチフェイカー登場にあてるか悩んだ。プロトコルを持たれていたらマルチフェイカーにうららをあてる案は虚無と化すのでマジで悩む。

落ち着いて考え直すと、ツイツイ、コズミック等、スタンバイフェイズで発動できる除去札があればマルチフェイカーまで待ち、なければ相手の動きをみつつ、メリュシュークにあてる動きが最善手かも。

マルチフェイカーだった場合

罠が4枚セットさた状態でターンが返され、こちら側スタンバイフェイズに動かれる。魔封じ・勅命があると除去札(検証ではツイツイ)を強要され、1枚は確定として、あとの1枚は、残り3枚の中身がわからない状態で破壊しなけらばなくなる。

どこに転んでも罠の発動を許す事になり、その後、マルチフェイカー+シルキタス登場、1バウンスを警戒…この時点で初動ホーネットビットはできないなか動く…の流れで、加えてツイツイコストにより減った手札で二重苦を味わった。

マリオネッターだった場合

前述したが、手札にマルチフェイカーがないとあまり強くなく、ここにうらら以外の誘発をあてれば動きがとまり閃刀側が有利に動けた印象。

「ここを潰せば間違いない」がなく、毎回しんどい

メタるのはプロトコルか…スプーフィングか…マルチフェイカーか

閃刀姫だったらカガリに神通打つとか、ツイツイ・ハーピィでバック全割すればOKってのがあると思うんですけど、マストで潰さなきゃならないのがケースバイケースで、毎回考えなきゃならないのがキツイ。

少なくとも、手札にマルチフェイカーがありそうな時はプロトコルを割らなくてはと。でないと、その後でてくるマルチフェイカー・シルキタス効果を止めれず、バウンスが痛くない状況以外動けなくなる。

思っていたよりスプーフィングが厄介

閃刀カードは、ジャミングウェイブの追加効果以外対象を取る、なので、対象をかわせるスプーフィングも放置できない。

スプーフィングがあると、マリオネッター召喚→チェーン:無限泡影→チェーン:スプーフィングで場から離れたマリオネッターに無限効果が効かず、効果を使われる、それに対しこちら側は無限むだ打ち…という空しい場面が多々あった。

逆にスプーフィングを消しておけばシルキタスを比較的楽に処理できた、また、スプーフィング効果発動時に除去でコスト支払ったオルターカードが戻ってこない…という盤面を作れた時は大体勝てた。

さくらで飛ばされたら嫌なのはシズク

カガリより圧倒的にシズクだった。シズク1枚と墓地魔法2枚の状況をつくるだけで、オルター側は通常モンスターの最大戦力マルチフェイカーがATK1400で、戦闘突破が難しくなる。

1枚あるだけでもシルキタスのDEFが1400なりレイで突破可能になる。

墓地に魔法が5枚あればメリュシュークのATKは0で、墓地送り効果も使えなくなる。

魔封じ・勅命に睨まれ魔法が使いづらいとは言え、なんだかんだエンゲージを3、4回使えば閃刀姫圧倒的有利で、その状況に至るには、まずエンゲージを持ってくる必要がある。初手にない場合はシズク効果が頼りで、使いまわすカガリより、供給元シズクを止められた方が圧倒的にきつかった。

相手マテリアリゼーション使いこなしていない説

振り返ってみるとオルターガイスト・マテリアリゼーションをフィニッシュ以外で使われていない。

恐らくは、プロトコル・スプーフィングを優先してしまい、どう使うかを考えきれていないのだと思うが、ここで使われたら嫌だなぁ、負けるなぁ、という場面が多々あった。要するにこちらの盤面が削られちゃうよ、後続がないよという場面。

その盤面を見極められて、マテリアゼーションをおかれたらひとたまりもないので、今は「オルターガイストと戦える」と言えないのかも。

どれだけはやくレイをだせるか

レイが墓地にいてくれないと安心できない

手札・墓地にレイがいない=シルキタス効果1回通せば負け。これに近かった。

魔法は魔封じ・勅命に制され、苦労の末ホネビを発動してもシルキタスでバウンス、罠は遅い。レイがいないとこんな地獄が待っている。

逆にレイ+バック除去があると、シズクの弱体化効果でプレッシャーをかけながら動け、やられてる感みたいなのがなかった。

どうすれば良いか悩んだ結果やってみたのが、西新宿CSの優勝デッキ(https://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi?ListNo=310108)で採用されていた、エリアゼロ×2、テラ・フォーミング×1採用案

ピーピング効果で持ってくるも良し、マルチロール(最悪ジャミング・ツイツイ)で割るも良し、初動にレイを絡めさせられる確立がグーーンと高くなり、試行前より大分安定して勝てるようになりびっくりした。

墓穴積まれてなくて良かった…

レイの大敵と言えば墓穴・DDクロウ、ミラーではシャークキャノン。

モンスター効果無効をプロトコルに委任している影響か、今回の対戦デッキには墓穴の指名者が採用されていなかった。

OCS・西新宿CSの入賞デッキにも採用されていないのをみるとオルターではそこまで重要な札でないのかも。

ホントの所は使ってる人に聴かないとわからないけど素人なので事実ベースで考えるしかできない。

レイの蘇生効果を止めにくるのが基本プロトコル効果だったので、そこをツイツイ・コズミック・タイフーンで処理できれば、閃刀リンクモンスター→レイ→閃刀リンクモンスタの動きができ、これがシルキタス対策になった。

レッドリブートは…いらないなぁ…

全く使えなかったわけじゃない。

だがしかし、使ったターン中にバックを割る、もしくは高打点を叩きだし勝利する、そのいずれかをしなければ、伏せられた勅命or神系にめためたのめたにされる羽目に…。

どちらをするにも消耗が激しく、望まない盤面でターンを渡すことになった。

あー…と、でてくるマルチフェイカーをどうにかした方がはるかに簡単だ…そう感じた。

こいつに無限泡影あてればいいんじゃね、うさぎかませばいいんじゃね、神系でよくね、代案があるのに対オルター用途8割のリブートっているかな、いらないなぁと思いました。

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「ちょっとだけ笑える」をテーマに更新しています。キャラは定めない方針です。

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