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星野源、細田守監督アニメ映画「未来のミライ」に声優出演決定

   

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星野源が、「劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」等を手掛けた「細田守」監督の最新アニメーション映画「未来のミライ」に声優出演することが発表された。

源さんは主人公"きょうだい"のお父さん役

物語は、甘えん坊な4歳の男の子「くんちゃん(声:上白石萌歌)」の元に、未来から妹「ミライちゃん(声:黒木華)」がやってくるところから始まる。

星野源は2人の子供のお父さん役で、相方のお母さん役は麻生久美子が、ばあば役を宮崎美子、じいじ役を役所広司が演じる。

源さんはアフレコの感想として「映像を初めて観た時、くんちゃんと赤ちゃんのミライちゃんの一挙手一投足があまりにも可愛く、転げ回りました」と発言した。

「未来のミライ」は7月20日から東宝系にて全国ロードショー予定だ。

主題歌は山下達郎、細田守作品では9年振り

「未来のミライ」主題歌は山下達郎が担当する(ちょっと源さんの歌声が聞きたかったというのはオフレコで

山下達郎は今作に2つの楽曲を提供したそう。以前にも「サマーウォーズ(2009年公開)」で細田作品に楽曲を提供しており、9年振り2度目のタッグ結成となった。

山下は今回の仕事について「同じ監督と再び、というのも初めてなら、2曲提供させていただくのも、これが初めてです。光栄です。がんばります」と発言した。

細田は「出来上がった曲は、容赦ない完成度の震えるような名曲でした。すべての子供たちへ向けた、達郎さんからの最上級のプレゼントだと思います」と満足している旨を述べている。

物語だけでなく、楽曲にも期待したい。

出演者コメント

上白石萌歌 コメント
最新作が公開になる度に劇場で観ていた細田監督の作品に出演することができ、すごく幸せです。ミライちゃん役のオーディションを受けた帰りに監督から呼び止められ、4歳の男の子を演じることになり、驚きました。くんちゃん役に決まってからは、保育園で4歳の男の子と実際に遊んだり、お話をしたりして、自分が4歳だったころを思い出していました。とても難しい役でしたが、模索しながらも楽しんで挑戦しました。くんちゃんはずっと見ていても飽きないくらい愛くるしい。「未来のミライ」は、細田監督の愛を強く感じる作品です。その愛情を受け取り、くんちゃんとしてしっかり存在したいです。

黒木華 コメント
細田監督作品は、身近な出来事が繊細に描かれているのに、物語の世界観が壮大で勇気をもらうことができます。監督と今作で再びご一緒することができてとても嬉しいです。4歳の子どもが主人公の作品はなかなかないのでとても楽しみにしていました。私自身、姉弟がいるので、妹ができた時のくんちゃんの気持ちにはとても共感するところがありました。くんちゃんが少しずつ成長していく姿が微笑ましく、くんちゃんの冒険を通して、愛情や絆を沢山感じられる作品です。 

星野源 コメント
細田監督の世界に呼んで頂いたことを、とても嬉しく思います。僕が演じるのは、子育てと仕事に奔走し、成長せんともがいている父親です。映像を初めて観た時、くんちゃんと赤ちゃんのミライちゃんの一挙手一投足があまりにも可愛く、転げ回りました。収録も穏やかで、何か一つの生き物を全員で大事に育てている感覚になりました。いまから公開の日を楽しみにしています。 

麻生久美子 コメント
「時をかける少女」を観た時から細田作品のファンでした。くんちゃんの家族は、我が家の家族構成とよく似ていてとても身近に感じました。私が演じるおかあさんは、ミライちゃんの誕生で赤ちゃん返りをするくんちゃんに手を焼きますが、私も同じことで悩んだことがあったので、共感の嵐でした。子どもはちょっとずつしか成長しませんが、その“ちょっと”が出来た瞬間を見る幸せが、たくさん描かれた素敵な作品です。

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